【冬の口福旅】北陸の旬と温泉で心身ととのう!加賀の粋を味わう贅沢ステイへ

鶴仙渓沿いの隠れ家「吉祥やまなか」へ

吉祥やまなか雪景色

北陸随一の渓谷美と謳われる鶴仙渓(かくせんけい)沿いに佇む「吉祥やまなか」は、まさに加賀の粋を感じさせる湯宿です。新緑、深緑、紅葉、そして雪景色と、四季折々の表情を見せる渓谷の美しさを、滞在中に存分に堪能できます。その上質な空間は「ミシュランガイド北陸版」で三つ星を獲得するほど。館内には山中塗、九谷焼、加賀水引といった伝統工芸品が随所に配され、加賀の文化と美意識が息づいています。ロビーラウンジでは、加賀五彩の華やかさが訪れる人を温かく迎え入れてくれます。

加賀の伝統美を感じるロビー

冬の味覚の宝庫!「吉祥口福鍋」と地酒に酔いしれる

冬の北陸といえば、なんと言っても海の幸!「吉祥やまなか」では、2026年1月18日から3月31日までの期間限定で、北陸の旬の恵みを贅沢に味わえるグルメな宿泊プランが用意されています。このプランのハイライトは、冬の味覚がぎゅっと詰まった「吉祥口福鍋」と、それに合わせて選ばれた地酒3種のペアリングです。

海鮮鍋

「吉祥口福鍋」には、ズワイ蟹、牡蠣、ぶり、甘エビ、フグ白子という冬の五大グルメが一度に楽しめます。それぞれの素材が持つ旨味が溶け込んだ出汁は、冷えた体にじんわりと染み渡り、心ゆくまで温めてくれるでしょう。さらに、この豪華な鍋料理にぴったりな地酒3種がプレゼントされるというから、お酒好きにはたまりませんね。

日本酒

夕食の「吉祥口福会席」では、口福鍋に加えて、鮮度自慢のお造り、加賀の郷土料理である合鴨の治部煮、そして香ばしい姿のどぐろ珠洲の塩焼きなど、この季節ならではの贅沢なお品書きが並びます。締めには、旨味が凝縮されたズワイ蟹ご飯。まさに「口福」という名にふさわしい、体も心も満たされる至福のひとときが待っています。

新鮮な食材を調理する料理人

夕食後には、お食事処「べにはな」内にある「べに蔵」で、一献3種飲み比べも楽しめます。「加賀ノ月満月」純米吟醸、「獅子の里」純米吟醸、「菊姫」山廃吟醸といった石川の銘酒を、心ゆくまで味わってみてはいかがでしょうか。

日本酒バー

朝食は「加賀能登朝食」や「Teppannブレックファスト」など、お部屋タイプによって異なる趣向が用意されており、朝から活力をチャージできます。

朝食の鉄板焼き

嬉しい無料のおもてなしで、滞在がさらに華やかに

「吉祥やまなか」では、お客様の滞在をより豊かなものにするための無料のおもてなしが充実しています。サウナ好きの方も、温浴後のクールダウンやリラックスタイムをさらに充実させられるでしょう。

  • 加賀パンケーキのアフタヌーンティー(14:30~16:00):シェフが目の前で焼き上げるふわふわのパンケーキは、チェックイン後の癒やしにぴったりです。

    パンケーキ

  • 夕方のハッピーアワー(16:00~18:00):クリアアサヒやカクテルを片手に、夕暮れのひとときを楽しめます。

  • 伝統芸能「山中節の夕べ」(毎晩20:45~約15分):日本三大民謡に数えられる山中節の公演は、加賀の歴史と文化に触れる貴重な機会です。

    山中節の夕べ

  • お休み前のスイーツ「加賀プリン」(20:00~21:30):一日の締めくくりに、優しい甘さのプリンが提供されます。

    KAGAプリン

  • 選べる色浴衣&帯、羽織、ストール、湯かご:お好みの浴衣を選んで、温泉街散策も楽しめます。

  • 記念日のおもてなし:誕生日、長寿、結婚記念日など、事前に予約すればアニバーサリーケーキや記念写真などの特典も用意されています。

松尾芭蕉も愛した、まろやかな山中温泉で「ととのう」

雪見露天風呂

温浴好きの方にとって、温泉は旅の醍醐味の一つですよね。山中温泉は、開湯1300年の歴史を持つ加賀四湯のひとつ。松尾芭蕉が「扶桑三名湯」と称したという、まろやかな湯が自慢です。pH値の高いそのお湯は、肌触りが良く、体を芯から温めてくれます。まるでサウナで温まった後の水風呂のように、心身がすっきりとリフレッシュされる感覚を味わえるかもしれません。

「吉祥やまなか」では、温泉大浴場はもちろん、雪景色を眺めながら入る露天風呂、足湯、そしてプライベートな時間を楽しめる貸切風呂も用意されています。さらに、ゆげ街道沿いにあるグループ旅館「かがり吉祥亭」への湯巡りも可能で、様々な趣の湯を堪能できます。

かがり吉祥亭への湯巡り

そして、北陸最大級の「吉祥スパ」では、金箔や銀箔を使ったご当地トリートメントで、優雅な癒やしの時間を過ごせます。金箔は新陳代謝、銀箔は抗菌作用が期待できるとされており、温泉との相乗効果で、心身ともに深いリラクゼーションへと導かれるでしょう。これは、まさに「ととのい」の極致と言えるかもしれません。

風情ある山中温泉街を散策

温泉でゆっくりと温まった後は、山中温泉街を散策するのもおすすめです。鶴仙渓沿いには1.3kmの遊歩道が整備されており、総ひのき造りの「こおろぎ橋」や、S字型が美しい「あやとりはし」など、自然の中で四季折々の景色を楽しめます。冬には雪化粧をした渓谷美が広がり、幻想的な雰囲気を醸し出します。

鶴仙渓の橋と雪景色

温泉街の中心をなす「ゆげ街道」には、九谷焼や山中漆器のギャラリー、地酒屋さんが軒を連ね、散策するだけでも楽しい発見があります。57種類から選べる「アイスストリート」では、食べ歩きグルメも満喫できますよ。

アイスストリートを連想させるお菓子

2024年3月には北陸新幹線が金沢から延伸され、東京駅から加賀温泉駅まで乗り換えなしでアクセスできるようになり、より便利になりました。都会の喧騒を離れ、加賀の自然と文化に触れる旅へ、気軽に出かけられるようになったのは嬉しいですね。

山中温泉街の風景

宿泊プラン詳細

【冬の口福グルメ】ズワイ蟹・牡蠣・鰤・甘エビ・フグ白子 冬の五大グルメ鍋 地酒3種ペアリング 宿泊プラン

  • 期間: 2026年1月18日~3月31日

  • 料金: ご一泊 夕・朝食付き、お一人さま料金(渓流を望む和室)

    • 25,600円~(3名1室)

    • 27,600円~(2名1室)

    • ※税・サービス料込、入湯税150円は別途必要です。子供料金、曜日・シーズン・客室タイプによる追加料金があります。

  • 夕食: お食事処 べにはな「吉祥口福会席」

  • 特典: 「べに蔵」にて一献3種飲み比べ

まとめ

サウナで体を温め、水風呂で冷やし、外気浴で深く「ととのう」。この一連の流れは、心身に大きなリフレッシュをもたらします。しかし、たまにはその「ととのい」の形を変えて、冬の北陸、加賀の地で、温泉の温かさ、旬の美食、そして日本の伝統文化に触れる旅を体験してみませんか?

「吉祥やまなか」での滞在は、まさに五感を刺激し、心身の奥底から満たされる、特別な「口福旅」となるでしょう。雪景色の中、まろやかな湯に浸かり、美味しい料理と地酒に舌鼓を打つ。きっと、新たな「ととのい」の境地を発見できるはずです。今年の冬は、加賀の粋に満たされる贅沢な旅へ出かけてみませんか?

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